家具職人
住環境を整える
- 奥さんと時差を乗り越え、連絡とって相談して買うかが決めた
- またIKEAへ
私の英語の力
- このソファーベッドにしようと思った。
- しかし、箱を見て大きさと重さに「これは専門家に頼まないとだめだ」と思った。
- これは配送業者が持ってきたもの。1個30kg以上する
- "pick up and deliver"って至る所に書いてあるから、「商品のラックから集めて配送してくれるんだ」と思った。
- いや、頼み方によってはそうしてくれたのかも。結局やってもらえなかった。しんどかった。
- pick up のカウンターにいた店員さんに、商品番号控えた紙見せて、"I want you to pick up these items"みたいなことを言った。
- 店員さん曰く、「自分で商品持ってきて、支払いすませて、ここに来なよ」
- たぶん配送しかやらないカウンターだったんだろう。
- 1人で3つのカートを操る東洋人は奇異な眼差しを集めたことだろう
- おまけにバカでかい箱載ってるし
- 絶対損してる。店員さんにやってもらえるサービスあったはず。
配送業者?とのやりとり
- 電話が3回かかかってきた
- 2回は自動メッセージで配送しに行くからみたいなことを言っていた。
- 最後の1回は配送業者の人にからの電話だった。
- まあ、電話は緊張するし、聞き取れない。
- でも、ごついおじさまがトラック乗りつけて3箱置いてった。助かった。
IKEA家具職人になる
- IKEAの製品の取扱説明書、言葉が一切書いてない。
- 全部、図で示しているらしいが、ときどき何を示したいのかわからん時がある
- あと、取り付け金具やネジの類が中途半端に残る。
- …これは何が言いたい。つうかネジ穴の配置が図と違うよ…
おまけ
- まだ組み立て残ってる。もう右腕がパンパンだ。